占い★彼(彼女)から連絡が来ますか?スピリチュアルメッセージABC
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こんにちは(^o^)ノシ
ゆめです。
今日も見てくださって、ありがとうございます。
お陰様で、YouTube動画を再開して3週間目に入りました。
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では、今日も占いからどうぞ。
占い🔮彼(彼女)から連絡が来ますか?スピリチュアルメッセージ〜 - YouTube
原因不明の体調不良とアレルギー症状から健康的な生活を取り戻した方法をお伝えしております。
今日も花粉が飛んでいるようですね。鼻水が出てきます。
今日は、花粉症や蕁麻疹でお悩みを解決する方法です。
花粉症、鼻水、鼻づまりで悩んでいる
鼻水が溜っていると、脳が重たく感じたり、目の疲労を感じやすかったりします。
改善策は、ホットタオル(少し熱いくらい)を顔に乗せて蒸しタオルで鼻水の流れを良くすることです。濡らしたタオルと600Wのレンジで30秒くらい(火傷注意)でできます。
気が弱くなっていると免疫力が落ちてバリアが弱くなってしまいます。
バリアが弱くなると、邪気が肺や胃腸へ侵入してきます。
喉と鼻を温める事、足湯をしても効果があります。
食事はたんぱく質をしっかり取り、筋トレや運動をするようにして気血の巡りをよくするようにしましょう。
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蕁麻疹(急性、慢性)の改善
急性蕁麻疹は、外的要因による物が殆どで、外気の状態や飲食による影響によるものです。
蕁麻疹の症状が出たときに、病院へ行って診断をしてもらった方が早く治ります。
急性蕁麻疹のタイプ
風熱、血熱タイプ
赤くて熱いと感じる、腫れたような蕁麻疹が現れます。毒性のある害虫に刺されたような腫れがあります。
改善方法は、熱を冷まして解毒をする事、血を冷ます事です。湿度が高い場所から離れて、涼しい環境にしていきましょう。ドクダミ茶が効果的です。
風寒タイプ
患部は熱くなく、腫れないのですが、免疫力が下がっており、体温が下がってしまい起こる事が多いです。
慢性蕁麻疹は、6週間~8週間以上続き、蕁麻疹を繰り返すタイプです。
陰陽のバランスが崩れており、体質改善が必要で、食生活や生活習慣を見直す必要があります。
陰虚タイプ…血液が不足しているタイプです。
喉や唇が乾燥しており、ほてりや便秘、硬いコロコロ便が出る。
乾燥している場所に居ることが多い、辛い物、刺激物を好んで食べているとなりやすい。
夜に蕁麻疹が出やすく、赤くて熱い。
改善方法は、加湿をして夜更かしせずに早く寝ることです。
血虚タイプ…血が足りない為に、血行不良を引き起こしているタイプ。
風などの外的刺激に弱い。
敏感肌で乾燥しており、かゆみがある。
手足が冷えていて、女性は月経の血が少ない。
改善方法は、血行をよくするように心掛けて、冷たい食事や生ものの摂取を控える。
ショウガ、ニンニク、ネギなどを取り入れて体を温め、冷やさないようにする。
肺気虚タイプ…肺気は体の周りにバリアを作っている(エーテル体)
バリアが弱まると、外部から邪気が侵入してしまい、風邪を引きやすい。
季節の変わり目に蕁麻疹が出やすく、天候に体調が左右されやすい。
改善方法は、上着を持ち歩き、喉や鼻をマスクで覆って温めるようにしましょう。
呼吸が浅くなっている人が多いので、深呼吸をして気を取り入れるようにしましょう。
気を補ってくれる食材、山芋、サツマイモを食べて、滋養を付ける。
気滞タイプ…気が滞り、経絡や血脈の流れが悪い事が原因で蕁麻疹が出る。
女性はPMS、生理痛、月経の周期が不規則になりがちです。
改善方法は、イライラしないようにする、怒りすぎない。ストレス発散をするようにして、感情を落ち着かせるようにしましょう。
汗をかくようにすると、血の巡りが良くなります。
アロマオイルを使ったり、香りの良いハーブティーを飲むなどする。
治りにくい蕁麻疹は病院へ行って治療した方がよいです。
湿熱タイプ…むくみやすく、熱がこもってしまうタイプ。
脾胃(消化器、胃腸)が弱い人が多い。
血行不良、新陳代謝が悪い。
改善方法は、食事を見直し、冷たい物、生野菜、体を冷やす物を食べないようにする。
蕁麻疹で食べてはいけない食材7つ
- 殻の付いている海の幸、かに、エビ、貝類
- 燥熱の食べ物、辛い物、揚げ物、刺激の強い物
- 香辛料、こしょう、山椒
- カモ肉、ターキー
- ナッツ類(アレルギーのあるもの)、ピーナツ×
- マンゴー、パイナップル、キウイ、カボチャ、なす
- アルコール(糖質)、ビール、お酒で体が温まるとアレルギーが出やすい
食事は偏り過ぎない、バランスをとって、色々な食材を取り入れる事が大事です。
旬の野菜は解毒をしてくれます。
他にも…気を付けたい事。
- シャワーやお風呂の温度は37度くらいまでにする。
- 温泉やサウナに行かない。
- 肌を圧迫するタイツやスパッツ、密着するような服を着ない。
- ストレス発散をするようにする。
甘い物や脂っこい物は、湿を作りやすく、アレルギーを引き起こすヒスタミンを暴発させやすい。
湿ができると、脾胃(胃腸)が弱まってしまい、栄養を吸収しにくくなり、末端まで栄養を運べなくなってしまう。
対策は、
- ミネラル豊富な非加熱の天日塩をしっかり摂取して、体調を整えること。
- 水分を多く取り過ぎない。レモンを入れて塩レモン水にすると飲みやすい。
- 日光浴をしてビタミンDを作るようにする。
- 軽い運動、散歩などをしながら日光浴をすると免疫力をアップできる。
- お風呂で体を洗いすぎない。皮膚を守ってくれるバリアを剥がしてしまい、敏感肌を悪化させる。お湯で流すだけでも、70%の汚れが落ちる。
- 消毒や殺菌のし過ぎに注意する。いつも空気清浄機の付いた部屋にいる、消毒を欠かさず行っていると、外気やウィルス、カビ、細菌に対する免疫力低下に繋がる。私たちの体は9割が微生物(善玉菌、悪玉菌、日和見菌、常在菌など守られている)によって出来ており、それらを殺傷してしまうことになる。但し、掃除が行き届いていないために、蕁麻疹が発生している場合は除菌や掃除を徹底する。
- 肌を作っているのはたんぱく質。敏感肌、乾燥肌の人は、たんぱく質が足りていない。食事で取るのが難しいことが多いので、吸収率の良いプロテインを飲むようにした方が良い。(成分表を必ず✔チェックしてくださいね。)
- 洗濯洗剤や衣服を低刺激、無添加の物に変える。柔軟剤にアレルギー反応が出ていた事例もあるので、アレルゲンが何かを特定する事が重要です。(うちでは、今マグネシウムと酸素系漂白剤を入れて洗濯してます)
毎日一つずつ変えていくと、良いと思います。
最初は大変ですが、変えてしまえば、心地よくなるので、すぐに慣れてきます。
続きはまた次回に。
今日も最後までご覧くださって、ありがとうございました。
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