占い☆相手の本当のきもちは?スピリチュアルメッセージABCDEF
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こんにちは(^^)/
ゆめです。
昨日、久しぶりに女友達と一緒に、ひな野(食べ放題和食ビュッフェ)にいってきました。健康を意識したお店なので、安心してくつろぎながら食事をしてきました。
気になる方はチェックしてみてください。
今日も占いからどうぞ。
毎日、恋愛、仕事、お金などに関する占いと運気をあげるアドバイスを伝えております。
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原因不明の体調不良とアレルギー症状から健康的な生活を取り戻した方法をお伝えしております。
昨日の続きです。
脾胃(胃腸)を整える
消化機能は五行の肝心脾肺腎になり、それぞれが影響をしあって、バランスを取っています。
肝心は精神状態の影響を受けています。
胃腸が弱くなってしまう原因は、飲食の不摂生、外食やインスタント食品、食品添加物や冷たい物、甘い物を多く取り過ぎてしまい、胃腸が休めない事が原因です。
肝を養う事が大切、しょうが、にんにく、ネギを入れるとよい。
空腹時に果物や冷たい物を食べると悪化するので注意しましょう。
アロマオイルでリラックスしたり、ハーブティーを飲んだりして、精神を安定させるのも効果的です。
ストレスを溜め込まないようにして、上手に発散しましょう。軽い運動やストレッチをして体を動かすと、気の巡りが良くなり、ストレス発散できます。
ツボは足三里を押すと良いでしょう。
ダイエットしてますか?
肥満や体脂肪率が上がる、生活習慣病などになってしまう原因は冷え性です。
コーヒーは体を冷やすので、ホットコーヒーにして、シナモンを入れて体を温める効果を得ましょう。
精製された砂糖や人工甘味料が多く入っている物を摂取すると、中毒症状を起こして、倦怠感を誘発させます。その為、また甘い物が食べたくなり、症状が更に悪化していきます。
甘い物が食べたくなるのはたんぱく質が足りていないからです。
暴飲暴食タイプ…脾胃(胃腸)に熱がこもっている。便が臭い。
食事の見直しが必要です。熱を冷ましてくれる、海藻類、わかめ、昆布、きゅうり、ゴーヤ、小松菜、もやし、レンコン、大根がオススメです。)
時間を決めて食事をするようにし、量を少なくするようにしましょう。
ストレスタイプ…女性に多く、生理前にイライラして過食してしまうタイプです。
内臓が冷えており、気が滞っています。悩みやすく、イライラすると甘い物を食べたくなってしまい、悪循環を引き起こします。
アロマオイルなどの香りの良い、リラックス効果の高い物を使ってみたり、ハーブティーを飲みましょう。
体を温めるおかゆや、スープ、味噌汁を飲むようにしましょう。
水太り、むくみ、運動不足タイプ…下痢気味で、朝起きると目が腫れている事が多いです。下半身が太りやすく、体が重いため、運動が苦手です。
体に余分な水分が溜っており、排出出来ない為に、倦怠感、頭痛、冷え性、やる気が出ないなどの症状が出てきます。
ストレッチをして体を柔軟にして、気の流れを整えましょう。
黒豆茶、山芋がオススメです。
貧血、血虚タイプ…血が足りていない為に、代謝が悪く、下っ腹がぽっこり出ています。
全身の冷え性があり、免疫力が低いために、口内炎が出来やすいタイプです。
黒い物、赤い物:ネギ、キノコ、山芋、肉類を食材に取り入れて、胃腸を温める事を心掛けましょう。
ストレッチをして体をほぐし、気血の巡りをよくすることが大切です。
疲労タイプ…元気がなく、何もする気力がないタイプです。
お菓子や甘い物が大好きで、偏った食生活をしている事が多いでしょう。
汗っかきで、運動をしてもすぐに息切れをしてしまいます。運動は向いていないので、カイロを腰、肩甲骨、クビの冷えている場所に貼るなどして温めるようにして、冷たい物(ヨーグルト、生野菜など)やお菓子などは食べるのを止めましょう。
紅茶、薄めのウーロン茶、山芋を取り入れるようにしましょう。たんぱく質が足りていないので、気血を養う赤い物、黒い食べ物を取りましょう。
ダイエット注意事項
- ダイエットをする事よりも先に、心身を健康にすることが先です。
- 肥満の原因は偏った食生活や不規則な生活、ストレス、疲労、精神不安定などが原因です。
- 健康体質になれば、自然に自分に合った体重になり、元気になれます。
- カロリーの過剰摂取、偏った食生活は精神的要因が大きいとされています。
- 現代人は糖質(炭水化物を含む)を取り過ぎていると言われており、糖質を抑える事で自然と痩せる人が多いのでオススメです。但し、炭水化物(主食)を摂取しないような食事へ偏ると、新陳代謝が落ちて非効率です。
三大栄養素:たんぱく質:脂質:糖質の理想的な摂取量は、
(PFCバランス)
◎脂質 20~30%(但し脂質は食事に含まれる事が多い:飽和脂肪酸は7%以下に抑える)良質な脂質を取る。:1gあたり9キロカロリー
◎炭水化物 50~65%(糖質が含まれている食材は多い) :1gあたり4キロカロリー
低糖質ダイエットとは?(糖質制限)
糖質を抑えて、たんぱく質を多く取るようにし、脂肪を燃焼させるように促すダイエットです。
食べ物をエネルギーへ変える際、ミトコンドリアが最も疲労してしまうのが糖質です。
しかも過剰に摂取された糖質は脂肪に変換されて蓄えられてしまうため、内臓脂肪になりやすいのです。
エネルギー変換率が良いのは、脂質、糖質、たんぱく質の順番です。
脂質の代謝を促すのに有効とされているMCTオイル(ココナッツオイル)は、スムーズにエネルギー代謝を促してくれるのでオススメです。
16時間空腹ダイエットとは?(オートファジー活性化)
◎夜の食事後~朝食までを胃腸を休める時間にすることで、オートファジーを活性化させて、脂肪をエネルギーに変換する機能を利用したものです。
◎16時間空腹にすることで、胃腸や内臓の負担を減らし休める事ができる為、体調が改善していきます。
朝食を抜いて、バターコーヒー(ギーバター・MCTオイル入り)を飲む事でストレスなく続けることができます。
朝食をしっかり食べて、低血糖を避ける事で、代謝を上げるダイエット(カロリー計算、栄養バランスを重視)
一日に必要なエネルギー、栄養をバランス良く食べて、運動することで無理なく代謝を上げていくことができます。
野菜を中心に、たんぱく質をしっかり毎食摂取できるように心掛ける事で、自然と緩やかにストレスなく減量できる方法です。
5色(赤(紫)、黒、白、緑、茶)の食材をバランス良く取り込み、栄養を摂取する事を優先します。腸内環境を整えて、自分の体質に合った食事をする(消化吸収の良いもの)。
体質改善とダイエットを同時に行う事は可能です。
参考になさってみてください。
続きはまた次回に
今日も最後までみてくださって、ありがとうございました。m(_ _)m
あなたの幸せを願っています。
ありがとうございました。またね(^_-)ノシ