今の悩み、そろそろ攻略方法知りたくないですか?

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え~!!もっと早く教えてよ!と言われてしまったことを、今更ですが、公開します。

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占い🔮会えないお相手、私を思っていますか?スピリチュアルメッセージ

占い🔮会えないお相手、私を思っていますか?スピリチュアルメッセージABC

 

こんにちは、ゆめです。(^o^)ノシ

衣替えの時期ですね。

 

今日も占いからどうぞ。

 

 

 

占い🔮会えないお相手、私を思っていますか?スピリチュアルメッセージ - YouTube

https://youtu.be/9_Zt_1U1MTA

youtu.be

 

いつもありがとうございます。

 

原因不明の体調不良とアレルギー症状から健康的な生活を取り戻した方法をお伝えしております。

 

とは言え、季節の変わり目はやはり体調に不調が出やすい時期ですね。

明日もいつもの治療院へ行く予定なので、色々と聞いてこようと思います。

 

結論⇒解毒をして、毒素を体内に入れない。

解毒は尿や大便、汗で排出することができます。

しかし、解毒する力がなければアレルギーとなります。

毒が多過ぎて排除できない、解毒できない化学物質は体に蓄積されていきます。

 

最初にする事。

自分のアレルギーが起ったときの記録を書き出す。(覚えている範囲でいい)

その前にどのような食生活、生活パターンがあったのか?を思い出して書き出します。

 

  1. 昼夜逆転生活
  2. 不眠症
  3. コンビニやスーパーで買い食いをしていた
  4. 冷凍食品を良く使う、食べる
  5. 便利な、調合された調味料を使っていた
  6. ジュースやお菓子、アイスクリームなどの甘いものを毎日食べていた
  7. 偏った食生活をして、食べたり、食べなかったりしていた
  8. 夜食を食べていた
  9. 部屋を閉め切っていて、空気を入れ換えない
  10. トイレ、風呂場、台所の水回りにカビや汚れが繁殖したままになっている
  11. 万年床で、寝具を掃除や洗濯していない
  12. ぬいぐるみがベッドや布団の周りに置いてある
  13. 白いご飯やパスタ、麺類の食事をよくする
  14. インスタント食品やインスタント飲料をよく食べる
  15. 健康に良いと書いてあるものを、成分表示を見ないで、買って毎日摂取している
  16. サプリメントを含む)
  17. 肌に塗る化粧品やスキンケア商品の成分表示を見ないで買って使っている
  18. (医療用を含む)
  19. マヨネーズが大好きで、毎食大量に摂取する
  20. 毎日、牛乳、バター、ヨーグルトを食べていた
  21. マーガリン、菓子パン、スーパーに並ぶ安い和菓子やスナック菓子をいつも食べていた
  22. 花粉症を長年患っている

など

 

思い当たる項目が多ければ、アレルギー症状を悪化させる要因が多くなっています。

 

次にすること、(自己判断をしない)

アレルギー専門の皮膚科へ行き、診断をもらう。

(評判の良いお医者様を見つけましょう)

アレルギー検査を受ける方が良いです。

セカンドオピニオンを受けるにしても、判断材料を求められます。一度は検査を受けておいてください。

 

処方された薬を指示通りに使い切る。(完治したと思って、自己判断で中断しないこと。ステロイド剤の塗り薬はしっかりと皮膚を覆うように塗り、痒みを抑えて掻き壊しを防ぐ為)

 

ステロイド剤の副作用が気になるという方は、短期間にしっかりと使って、皮膚の状態を戻すことが大事です。中途半端に止めてしまうから、悪化してしまいます。

一般的に塗る塗り薬の量も少なすぎると皮膚科医の方が言っていました。

良くなったら、低刺激、無添加の安全な保湿剤でしっかり保湿すると良いですよ。

 

⇒症状がよくなるようなら、次の段階へ。

 

⇒症状が良くならない場合は、黄色ブドウ球菌による感染による症状の場合が多い。

 

黄色ブドウ球菌を死滅させるスキンケアをしないと治らない。(痒み)

やるときは必ず主治医に相談してください。(後記録:私の失敗談を読んで下さい)

 

提案①お風呂で熱め(火傷に注意:42度程度)のシャワーを患部に当て続け、痒みが治るまで繰り返す。治ったら、ゆるめのシャワーで(38度程度)湯上がりの乾燥を防ぐ。

お風呂につかる場合は出来れば半身浴にするか、温水と冷水を交互にかけて脱水症状や過度なアレルギー反応を防ぐ事。

 

提案②高温風の出るドライヤー(火傷、乾燥に注意)を皮膚の痒い場所に当てる。痒みがなくなったら、皮膚を冷ます。汗が出てくる場合が多いので、タオルで擦らないように、拭き取ってください。

 

提案③熱湯と水を混ぜ、温度計で42度(火傷に注意)に保ちながら、肌触りの良いハンドタオルを温水に入れて絞り、熱いタオルを患部に当てて痒みが治るまで繰り返す。

面倒なら、濡らしたハンドタオルをビニールへ入れてレンジで1分ほど加熱する(火傷に注意)。熱ければ、少し広げて冷まし、皮膚に当てても大丈夫な程度の温度になってから使って下さい。

 

黄色ブドウ球菌は常在菌ですので、完全に末梢する事はできません。皮膚が痒くて掻き壊してしまわないための、応急処置だと思って下さい。

 

経過を主治医に話して、1ヶ月ほどで改善が見られるなら継続する。

⇒ほとんどのケースは良くなります。

⇒逆に悪化、もしくは変化がなく、日常生活が困難な状況ならセカンドオピニオンで違う病院へ行くことをオススメします。

 

続きはまた次回に。

 

いつも最後までご覧くださり、ありがとうございます。

 

あなたのお幸せを心からお祈りしております。

ありがとうございました。m(_ _)m