占い🔮2021年初夏、仕事運を上げるには？スピリチュアルメッセージABC

こんにちは、ゆめです。

もう夏ですね。

雨が降ったらジメジメしますし、晴れれば暑いし、楽しめる方法を探さなければと思います。

いつもありがとうございます。m(_ _)m

アレルギー症状が出る時点で、体は悲鳴を上げている状態です。

どういった悲鳴かというと、消化器官が上手く機能しておらず、毒素が体内に溜っており、排出出来ない為に、内臓に負担がかかります。

更に、毒素を排出するために必要な必須栄養素が足りない為に、毒が出せずにアレルギー反応が出てしまいます。

例えるなら、出荷のために商品を梱包するための段ボールやクッション材がなくて、困っている状態です。

なのに、どんどん次の仕事（食べ物）が入って来ているのです。

まさに残業続きのブラック企業で、サービス残業を繰り返していながら、何も解決策が見つからないという最悪な状況です。

お手上げ状態になってしまった体は、どうしようもなくなり、体が最終手段、強行突破するために、アレルギー反応を起こして、SOSを呼びかけているのです。

つまり、荷物を梱包できないなら、商品を適当に廃棄処分してしまおうという作戦です。

そうなると、リンパ管の集まるリンパ節に留まっていた毒素が一気に外へ押し出されようとして、湿疹や発熱、痒みが治らない状態になるのです。

腸内と肌の健康状態は密接にリンクしています。

肌荒れが何かしら起っているようでしたら、食事や腸内環境、生活習慣のバランスが崩れています。

原因がウィルスなどであれば、体温を上昇させて、熱で撃退する事が可能です。

しかし、アレルゲンは体温を上げても処分できるものではありません。

体の機能が上手くバランスが取れてないと、不快感として体がサインを出してきます。

そんな時は、細胞の修復や再生にエネルギーを使いたいから体がだるくなり、休みたいという気持ちにもなるのです。

熱が出ていないと、一般的に病気だと判断されません。

だけど、アレルギー症状が出ている時点で、

インフルエンザにかかっているくらいに体は疲労しているのです。

先ず、これらを認識してくださいね。

アレルギー症状が治ると、「健康に戻った」と勘違いしてしまい、またアレルギー症状を引き起こす原因を無意識に繰り返してしまっているケースが多いのです。

これらを意識してみると、体質改善していくヒント二なると思います。

続きはまた次回に。

いつも最後まで読んでくださってありがとうございます。

あなたのお幸せを心からお祈りしております。

ありがとうございました。m(_ _)m