今の悩み、そろそろ攻略方法知りたくないですか?

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え~!!もっと早く教えてよ!と言われてしまったことを、今更ですが、公開します。

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占い🔮二人が愛を誓い合う時は来ますか?スピリチュアルメッセージABC

 

占い🔮二人が愛を誓い合う時は来ますか?スピリチュアルメッセージABC

こんにちは(^o^)ノシ

ゆめです。

 

最近雨が続きましたが、今日は蒸し暑いです。

季節の変わり目なので、体調管理に気を付けてくださいね。

 

今日も占いからどうぞ。

 

占い🔮二人が愛を誓い合う時は来ますか?スピリチュアルメッセージ - YouTube

https://youtu.be/-4MzCHSi8CQ

youtu.be

 

いつも応援してくださって、ありがとうございます。

 

原因不明の体調不良とアレルギー症状から健康的な生活を取り戻した方法をお伝えしております。

健康体質になるには

 

正しい知識を得て、体に良いものを選んで飲食をすることです。

心、体、精神が健康であるためには、先ず食生活、生活習慣を見直して行く事が重要です。

 

食べ物が体を作っています。

体の状態が心の状態、精神状態に影響します。

 

容姿にばかりお金と時間をかけているのでしたら、身体機能を健康にする食事にお金と時間をかけましょう。(健康はお金で買えません)

間違ったダイエット、運動は、心身共に不健康にしてしまいます。

 

普段健康に良いと思って飲んでいる、野菜ジュース、スポーツドリンク、お酒などには大量の砂糖が入っています。ブドウ糖果糖液は糖分です。

糖分を多く取り過ぎてしまい、病気になってしまう事が殆どです。

 

便利だからと使っている、調味料、味付けされたお菓子やスイーツ、お惣菜、加工食品、加工肉、冷凍食品には、胃腸の負担が大きくなり副腎疲労を引き起こす、人工添加物が沢山入っています。

 

これらは過剰に内臓を働かせることになり、脾胃(胃腸)が弱くなってしまい、免疫力低下につながります。

 

現代の食生活には糖分を過剰に摂取しているのにもかかわらず、体を作ってエネルギーを作り出している、たんぱく質が足りていない状態です。

それと、ミネラル不足が続いていると言われており、内臓機能が正常に動いていないため、様々な病気を誘発させてしまいます。

 

基礎代謝と言われている、生きているだけで体を動かさなくても消費するエネルギーは、半分以上が心臓、肝臓、腎臓が消費しています。

 

偏った食生活やダイエットをしてしまうために、細胞の保護膜や肌を潤す為に必要な脂質を取らないと、乾燥が激しくなり、敏感肌になったり、アレルギーを引き起こしたりする原因にもなります。

良質な脂質も取るようにして、バランスの取れた食生活へ改善していきましょう。

 

良質な油とは、オリーブオイル(バージン)、ココナッツオイル、えごま油、あまに油、バター、牛脂、ラードなどです。

 

オメガ6系の油はアレルギーや動脈硬化を引き起こすリスクがあるため、さけるようにしましょう。コーン油、なたね油など。

 

ファーストフード店でよく使われている、ショートニングトランス脂肪酸と呼ばれるもので、心筋梗塞、虚血性心疾患などのリスクがあり、発がん性があるとされています。

トランス脂肪酸はマーガリン、ラクトアイス(安いアイスクリーム)にもよくつかわれているので成分表示をよく見て、買わないようにしましょう。食品表示の規定がされていないため、植物性油脂などと分からないように記載されています。気を付けてください。

 

トランス脂肪酸を多く含む食品

 

菓子パン、惣菜パン、ラクトアイス、揚げ物など

 

たんぱく質をしっかり摂取する

 

たんぱく質は皮膚、筋肉、細胞、髪の毛、爪などを作っている重要な栄養素です。

理想は一日に体重×1gのたんぱく質量を摂取できていることですが、実際には一度の食事から20gほどしか消化吸収できていないと言われています。

 

食事でたんぱく質を取るには、手のひらに乗るくらいの量のお肉やたんぱく質製品を取る事を推奨されています。

 

注意:毎日同じ食材を100g摂取することで、アレルギーを誘発する場合がある。偏った食生活をしないように注意する。

糖質が多く含まれる物がある為、医師の指導がある場合、糖尿病予備軍、低糖質ダイエットをしている人は気を付けてください。

 

たんぱく質

 

  • 肉類(100gあたり)…鶏ささみ肉23g、ローストビーフ(21g)、牛もも肉(21g)、とりの砂肝(18g)100g以上の肉を食べても20g以上たんぱく質を摂取する事は難しい。

 

  • 魚類(100gあたり)…鰯の丸干し(32g)、いくら(32g:人工いくらに注意)、焼きたらこ(28g)、するめ(69g)、かにかまぼこ(12g:疑似品に注意)、魚肉ソーセージ(11g:添加物注意)

 

  • 卵類(100gあたり)…卵黄(16g)、ピータン(13g)、ゆで卵(12g)、ウズラ卵(12g)、生卵(12g)、卵白(11g)、

 

  • 大豆製品(100gあたり)…きな粉(35g)、油揚げ(18g)、納豆(16g)、がんもどき(15g)、厚揚げ(10g)、こしあん(9g)、豆腐(6g)、豆乳(3g:内容成分表を見てください)

 

  • 乳製品(100gあたり)…パルメザンチーズ(44g)、脱脂粉乳(34g)、プロセスチーズ(19g)、クリームチーズ(8g)、植物性生クリーム(6g)、ヨーグルト(4g)、牛乳(3g)

それぞれの商品の成分表記を確認してください。

 

◎単品でたんぱく質を取ることは難しいですが、組み合わせて取るようにしてみると良いでしょう。

 

×手軽に摂取できるプロテインバーなどの加工食品は、添加物を多く含み、特に糖質が多いものが沢山あります。

▽成分表記の記載(実際摂取する質量)を計算しないと、間違った認識をしている場合がありますので、注意してください。

 

腸内環境が悪く、栄養素を上手く取り込めない場合、先に腸内環境を整える食事をするようにしましょう。

 

▽偏った食生活は摂取している食材を消化、分解、吸収する善玉菌しか働かなくなり、非効率です。バランス良く色んな食材を取り入れましょう。

 

◎特に季節の野菜、食材は解毒効果が高いものが多いので、オススメです。

 

腸内環境を整える食べ物

 

  • 食物繊維(水溶性、不水溶性)の食物繊維を摂取するようにして、善玉菌を増やしてくれる食材、自然の食材、特に野菜を取るようにしましょう。ゆで野菜は沢山摂取しやすいので、オススメです。

 

  • ヨーグルトを食べる。(但し、体を冷やす為、体質に合わない場合もある。添加物注意。)オリゴ糖入りのヨーグルトは善玉菌を増やしてくれる。

 

  • 発酵食品を取る。味噌汁、漬物(刺激が強くないもの)、乳酸菌を含む食材(プロセスチーズは加熱処理されている為×)、添加物がなるべく少ない発酵食品が理想です。

 

他にも

  • 適度な運動をして、腸運動を活性化する。
  • 朝起きたら、コップ一杯の水を飲む習慣を心掛ける。水分を適量に摂取していないと、排便がスムーズに出なくなり、便秘の原因になるため。

 

 

 

続きはまた次回に。

 

最後まで見てくださって、ありがとうございました。m(_ _)m

 

あなたの幸せを心からお祈りしております。

 

ありがとうございました。